

人間は観て感じる通りの世界を作っていきます
これを変える事によりよりよい世界に変わります
みんないい世の中を作ろうって思っているが、寿命もあり考えも違うので1人では何も出来ません
それぞれ出来る事が違う人が繋がっていくのが、気脈を繋ぐって言う事です
景行天皇は、ヤマトタケルに武力を与えず、関東の蝦夷平定を言向け和せ(武力や謀りごとで相手を倒すのではなく、言葉の力によって平和を実現する)と命令しました
日本古来の魂の構造、荒魂(勇)、幸魂(愛)、和魂(親)、奇魂(智)+直霊、一霊四魂
聖徳太子の十七条憲法は、和の教え
2013年の同時遷宮は、伊勢神宮(アマテラスの和魂、荒魂)と出雲大社(オオクニの幸魂、奇魂)の和合
一霊四魂はキーコンセプト、起源 日本書記、人格論 本田親徳、宇宙論 出口王仁三郎、実践論 四魂 心の垣根を取り払う
心(揺れ動く)と魂(不動)を区別する
あなたは情熱的か冷静的か、あなたは合理的か情緒的か、この質問で、四魂の窓がわかる
自分と違ったタイプの仲間を創る
勇と親、愛と智
もう1人の自分で真ん中に立って見る
お互いがいい世の中を創る仲間である
昨日は100名近くの方々が、参加して頂きました
まず愛感謝です
自分を知る事、世の中をよくする仲間だから違ったタイプの人とも気脈を繋げる
そう言う意識がないと、相手の悪いとこばかりが目についてしまいます
同じタイプは居心地いいけど、違うタイプからは学ぶ事が多いんですよね